ポケモンしりとり必勝!「る」がつく全キャラ一覧と最強の切り返し
ポケモンファン同士の雑談やパーティーゲームで突如勃発する「ポケモンしりとり」。誰もが一度は経験するのが、語尾に「る」を押し付けられ続けて手詰まりに陥る、いわゆる「る攻め」の恐怖です。現在1000種類を超えるポケモンが存在する中で、「る」で終わる名前は非常に多く、無対策のまま挑めばあっという間に敗北へ追い込まれます。
しかし、実は「る」から始まるポケモンのストックを頭に入れておくだけで、相手の猛攻を華麗にいなし、逆にカウンターを仕掛けることが可能です。本記事では、ポケットモンスター最新環境(第9世代・スカーレット/バイオレット含む)の全データをもとに、「る」から始まる切り返しキャラから「る」で終わる要注意ポケモンまで、実戦で役立つ知識を余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「る」で終わるポケモンは全体の約1割を占める頻出語尾であり、事前の切り返し準備が勝敗を分ける。
- 要点2:第1世代からパルデア地方(SV)まで、「る」から始まるポケモンは全20種前後存在し、世代別に整理すると覚えやすい。
- 要点3:ルカリオやルギアなど誰もが知る王道から、ルリリやルガルガンといった変化球まで網羅すれば「る攻め」は完全に無力化できる。
【なぜ「る」で詰むのか?】ポケモンしりとりにおける「る攻め」の脅威と基本構造
ポケモンしりとりにおいて「る」が最強の攻撃文字と呼ばれる理由は、日本語のポケモン名における語尾の偏りにあります。ポケモンの命名規則には「〜ル」「〜テル」「〜ブル」といった響きが多用されており、適当に名前を挙げていくだけでも自然と語尾が「る」に着地してしまいます。
これに対して、「る」から始まるポケモンは全体数から見ると決して多くありません。知識がないプレイヤーは2〜3回「る」を振られただけで手持ちの語彙が底をつき、沈黙してしまいます。つまり、ポケモンしりとり対策の本質とは、「る」を振られた瞬間にノータイムで返せる引き出しをいかに確保しておくかという一点に尽きるのです。
【世代別一覧】「る」から始まる全ポケモン総まとめ!第1世代からSV図鑑まで
世代別ポケモン一覧から、「る」から始まるポケモンを整理してインプットしておきましょう。ゲームの発売世代ごとに把握しておくと、記憶のフックになりやすく実戦での想起スピードが劇的に上がります。
◆ 第1世代(カントー地方)〜第3世代(ホウエン地方)
・ルージュラ(第1世代・こおり/エスパー)
・ルギア(第2世代・エスパー/ひこう・伝説)
・ルリリ(第3世代・ノーマル/フェアリー)
・ルディプレ(※未存在。ルンパッパ、ルナトーンが正解)
・ルンパッパ(第3世代・みず/くさ)
・ルナトーン(第3世代・いわ/エスパー)
◆ 第4世代(シンオウ地方)〜第6世代(カロス地方)
・ルカリオ(第4世代・かくとう/はがね)
・ルクシオ(第4世代・でんき)
・ルチャブル(第6世代・かくとう/ひこう)
◆ 第7世代(アローラ地方)〜第9世代(パルデア地方・ポケモンSV図鑑)
・ルガルガン(第7世代・いわ)
・ルナアーラ(第7世代・エスパー/ゴースト・伝説)
・ルリナ(※ジムリーダーのため無効)
・ルミナス(※技や状態異常名と混同注意)
・ルクシオ(進化前コリンクからの連想)
特にパルデア地方のポケモンSV図鑑環境でも、過去作から内定しているルカリオやルガルガンは対戦でも馴染み深いため、真っ先に思い出せるようにしておきたい筆頭格です。
【要注意】相手を追い詰める「る」で終わるポケモン一覧とトラップ技
守りを固めた後は、こちらから攻める番です。相手に「る」を押し付けることができる「るで終わるポケモン」は膨大な数が存在します。相手の思考を停止させる強力なアタッカーたちをリストアップしました。
代表的な「る」で終わるポケモン:
・フシギダネの最終進化系「フシギバナ」…ではなくカメックス(ス)から繋ぐカメル(誤答注意)→ 正しくはリザードン(ンで終了NG)などの御三家ではなく、メガニウム(ム)ではなくサルノリ(リ)→ゴリランダー(ダ)といった連鎖の中で隙を見て差し込むウインディ(イ)→イーブイ(イ)→イベルタル(る)。
確実に出せる「る」終わりには以下のような定番が揃っています。
・御三家・進化系: ジュナイパー(パ)→ パルシェン(ン不可)ではなく、マリル、チルタリス(ス)ではなくウソッキー(キ)→キノガッサ(サ)からのサニーゴ(ゴ)→ゴルダック(ク)→クエスパトラ(ラ)→ライチュウ(ウ)→ウミディグダ(ダ)→ダゲキ(キ)→キテルグマ(マ)→マホイップ(プ)→プクリン(ン不可)などを経由し、最終的にゼルネアス(ス)→ストライク(ク)→クレセリア(ア)→アブソル、ホエルオー(オ)→オーダイル、テラパゴス(ス)→スイクン(ン不可)→スピアー(ア)→アマージョ(ヨ)→ヨノワール。
アブソル、オーダイル、ヨノワール、コアルヒー(ー)、チラチーノ(ノ)といった日常的に目にする中堅ポケモンにも「る」終わりが潜んでいます。
【伝説・人気キャラ別】即答できる強力な切り返しポケモンTOP5
咄嗟の場面でど忘れを防ぐには、知名度とインパクトが抜群のトッププレイヤーたちを優先して頭に叩き込んでおくのが最も効果的です。
1. ルカリオ(第4世代)
映画の主役も務めた屈指の人気キャラ。「る」と言われたら0.5秒で出せる絶対的エースです。語尾が「オ」になるため、相手に「オノノクス」や「オーガポン」などを誘発させやすい特徴があります。
2. ルギア(第2世代)
伝説のポケモン一覧でも圧倒的な知名度を誇る金銀の看板。「あ」で返せるため、相手の選択肢を広げつつペースを乱さない安定択となります。
3. ルガルガン(第7世代)
まひるのすがた、まよなかのすがた、たそがれのすがたを持つ岩タイプ。語尾が「ン」なのでしりとりのルール上は通常出せませんが、「特殊ルール(ンがついたら1文字戻るなど)」やポケモン名前クイズでは頻出の重要ピースです。
4. ルナアーラ(第7世代)
サン・ムーンの伝説枠。語尾が「ラ」で終わるため、相手に「ラプラス」「ラグラージ」「ランドロス」などを強いる展開が作れます。
5. ルリリ(第3世代)
マリルリの進化前。語尾が再び「リ」になるため、相手が「リオル」「リザード」と返してきたところへ、再び別の「る」を叩き込む起点になります。
【ポケモン名前クイズ&実戦】知っておくべき意外な盲点と「る」の活用術
しりとりやクイズ大会で差がつくのは、誰もが知る有名ポケモンではなく「マイナー寄りの複合タイプ」や「フォルムチェンジ」の正確な知識です。
例えば、「ルンパッパ」は語尾が「パ」になる貴重な切り返し要員であり、「ルナトーン」は「ン」で終わるため自爆札になりやすい罠を持っています。また、「ルチャブル」を出してしまうと、自分から「る」で始めて「る」で終わる「るループ」を完成させてしまい、相手にそのまま次の「る」を渡すだけになってしまう点には細心の注意が必要です。
相手が「る攻め」を狙ってきていると察知した段階で、あえて語尾を「ぬ」や「へ」といった全体数が極端に少ない文字へ誘導するのも上級者のテクニック。相手の引き出しを枯らす心理戦を含めて楽しむのが、現代のポケモンしりとりの醍醐味です。
【る が つく ポケモン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:「る」から始まって「る」以外で終わる使いやすいポケモンは?
A1:最も使い勝手が良いのはルカリオ(語尾:オ)、ルギア(語尾:ア)、ルンパッパ(語尾:パ)の3体です。しりとりの流れをスムーズに変えつつ、自滅のリスクを回避できます。
Q2:「る」で終わるポケモンを出して自滅しないための注意点は?
A2:ルチャブルのように「る」で始まって「る」で終わるポケモンを使うと、相手が「る」のストックを持っていた場合に即座に打ち返されます。相手の知識量を測る序盤以外では、語尾を別の文字に散らすのがセオリーです。
Q3:最新作(SV)で新しく登場した「る」から始まるポケモンはいますか?
A3:パルデア地方の完全新規ポケモンで「る」から始まる種は現時点で存在しません。そのため、第1〜第8世代までに登場したルカリオやルナトーンなどの既存組を正確に覚えておくことが重要になります。
まとめ:知識を武器に「る」の攻防戦を制覇しよう
一見すると手詰まりになりやすい「る」の攻防ですが、世代ごとのラインナップを頭の中で整理しておけば、決して恐れる必要はありません。ルカリオやルギアといった絶対的な切り返し札を即座に出せるようにしておくだけで、相手の「る攻め」を完全にシャットアウトできます。
パーティーゲームやファン同士の交流、さらには各種ポケモンクイズの現場で試されるのは、咄嗟の知識の引き出しです。今回紹介した一覧を手がかりに、どんな角度から「る」を振られても涼しい顔で切り返せる語彙力を身につけてみてください。 (出典: る が つく ポケモン(Yahoo!ニュース))